ポックルの対戦記録

とある毒ポケモン使いの考察記録です

【おしらせ】s12の構築記事について

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今期は構築記事は書きません。

理由としては、3つ。

 

1. 最高レートが1814と、自身ではワーストランキングに入る成績だったこと

2. 新しく開拓した型が存在しないこと

3. スペレの瞬間4位の記事で一応「s12の構築記事は書いた」と言えなくも無いこと

 

です。

 

動画投稿との両立もありますので、s13がどうなるか正直分かりませんが、ある程度のパーティの方向性は固まりつつあるので、どこまで通用するかは試そうと思います。

 

では、また来期にお会いしましょう!

【トリックホリック使用構築】Toxic Holic【1700達成】

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・はじめに

今回は、公式大会「トリックホリック」に出場した際の使用構築の記事です。

この大会は、普段使っている毒ポケモンの大半が参加できるルールでして、ほぼ不自由なくパーティを組むことができました。

普段と比べて使用できないのが、f:id:panpikkle:20180805171601p:plain(メガストーン禁止)とf:id:panpikkle:20180805170225p:plainくらいで、そこに空いた穴を埋めるようにパーティを組みました。

 

・パーティ紹介

 

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持ち物:きあいのタスキ

特性:のろわれボディ

技構成:シャドボ 気合玉 エナボ こごかぜ

実数値:135-63-81-182-95-178

努力値:0-0↓-4-252-0-252↑

 

メガれないので襷で採用。というか他5枠が確定したあと、襷が余ったのでゲンガーにでも持たせるかぁ、くらいの感覚で入れてしまった。

弱いはずはないが、なんとなくで採用した枠がうまく活躍するはずもなく、ほぼ選出できなかった。

技構成は範囲を取れるシャドボ気合玉、対面性能をあげるこごかぜ、f:id:panpikkle:20181028171857p:plain意識でエナボとした。だが、重く見ていたf:id:panpikkle:20181028171857p:plainは蓋を開けるとほぼいなかった。

 

この枠次第で勝率が化けていたようにも思えるので反省しかない。

 

 

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持ち物:ヒコウZ

特性:すりぬけ

技構成:ブレバ とんぼ みがわり 石火

実数値:161-142-100-*-100-200

努力値:4-252-0-0↓-0-252↑

 

本大会トップメタのSの高い禁止伝説を上から叩ける枠として採用。 

f:id:panpikkle:20181028172256p:plainにはブレバ、f:id:panpikkle:20181028172310p:plainにはブレバZで確1が取れるので、数値だけ見てこのあたりを取りあえず採用したような構築にはイージーウィンが取れた。

また、とんぼを採用することで襷持ちのf:id:panpikkle:20181028172256p:plainの線をケアし、再展開した際に縛るといった動きで安定性を高めた。

みがわりはf:id:panpikkle:20180909202351p:plain意識で採用したものの、f:id:panpikkle:20180909202351p:plainが飛行半減に交代することで何の意味も為さなくなったので、ラストの石火枠はサイクル意識での羽休めor怒りの前歯にした方が良かったように思えた。みがわり自体は正解だったように思えたが、総合的に見ると技全てが噛み合っていたわけではない。

 

 

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持ち物:ドラゴンZ

特性:ビーストブースト(S上昇)

技構成:悪巧み 大文字 ヘドウェ 流星群

実数値:148-*-93-179-94-190

努力値:0-0↓-0-252-4-252↑

 

テンプレアーゴヨンf:id:panpikkle:20180909203442p:plainだけでは範囲が狭く、抜きエース適性としては薄いと感じたので、エース枠として採用。

f:id:panpikkle:20181028172256p:plainf:id:panpikkle:20181028172310p:plainに対面不利なので怪しいかとも思ったが、BB発動を発動させれば有利不利が逆転するので、遅い取り巻きと対面させてBBさせれば問題なかった。

相変わらずf:id:panpikkle:20180909202240p:plainで止まることを見てさまざまな型のf:id:panpikkle:20180909202240p:plainを誘っていたが、毎度おなじみの顎がはずれた愉快な蝙蝠が裏に控えているので問題ない。

 

 

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持ち物:こだわりスカーフ

特性:ビーストブースト(C上昇)

技構成:パワージェム ヘドロウェーブ サイコキネシス ステルスロック

実数値:185-52-67-196-151-155

努力値:4-0↓-0-252↑-0-252

 

これまた抜きエースとして採用。f:id:panpikkle:20180904033635p:plainがとにかく強いので、ウツロイド採用は必然だったが、スカーフを持てばサイキネでf:id:panpikkle:20181028172256p:plainを見れるので強いだろうと思いスカーフ型を採用。純粋に地面や鋼が少ない環境なので通りも良く、数値もあるので大活躍だった。

スカーフで固定されるので、交換する場面も多いが、やはりf:id:panpikkle:20181028174828p:plainがクッションとして控えているので解決しやすかった。

技枠としては、役割を考えるとこれしかないと思う。サイクル戦になったときにステロを撒かないとジリ貧になる(普段のシングルレートだとメガゲンが居てキャッチする動きが可能であり、サイクル回数が少ないのでステロは諸説ある)

 

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持ち物:しんかのきせき

特性:すりぬけ

技構成:毒毒 はねやすめ 黒い霧 とんぼ

実数値:182-100-134-*-96-85

努力値:252-0-252↑-0-4-0↓

S個体値0

 

毎度おなじみの顎がはずれた愉快な蝙蝠。ただし今回はすりぬけ霧で採用。

どうせミミッキュゲーなんだろ?だったら・・・

完 全 に 受 け 切 ら せ て も ら う ぜ

と、どう考えても環境にぶっ刺さっていたので採用。

特性は環境に合わせてすりぬけ。嵌め戦法を意識していたが、案の定猫の手胞子ギミックなどと当たった時に即座に対応できたので良かった。(猫だましを打ってきたヤツは許さないからな)

 

f:id:panpikkle:20180909202240p:plainを筆頭に、f:id:panpikkle:20181028172256p:plain、その他諸々とりあえず受けが成立する。スチール急所+七星奪魂腿も1残して耐えた試合があったので、ほぼほぼ受かっていたように思える。

先述のf:id:panpikkle:20180909203442p:plainの引き先としても扱い、とんぼとんぼサイクルで襷や皮を破壊してf:id:panpikkle:20180909203442p:plainを無償で場に戻す動きは考察段階で考えていたが、実戦でも頻繁に使った。

 

 

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持ち物:バンジのみ

特性:くいしんぼう

技構成:鈍い リサイクル ちいさくなる 叩き

実数値:212-125-127-*-133-70

努力値:252-0-252-0↓-4↑-0

 

いつもの要塞ベトベトン

シャドースチールされると途端に最悪の敵を生み出すので、そもそも採用するかすら悩んでいた。が、f:id:panpikkle:20181028172256p:plainがいないパーティに出せば良いだけなので採用。

エスパーは少ないが、多いであろうf:id:panpikkle:20181028175412p:plainなどの受け先として必要だったり、単に地面が少ない環境であることからエースとして期待できたりと、採用する理由は多い。

相方のf:id:panpikkle:20181028174828p:plainとサイクルを回すことで、f:id:panpikkle:20181028172256p:plain対面の問題も難なく解決できたので、選出を躊躇うことはなかったし、積んだあとf:id:panpikkle:20181028172256p:plainと対面したらほぼ確実にシャドースチールしてくるので余裕をもってf:id:panpikkle:20181028174828p:plain受けが成立した。

 

総合的に見て、上記のサイクル+エース枠として、f:id:panpikkle:20181028174828p:plainf:id:panpikkle:20180805170930p:plain+UBという選出が最も安定したように思えた。

 

 

・さいごに

 この手の大会は、メタ対象が少ない分、普段の並びが使えると安定感がある分優勢を取りやすくて助かります。今回は明確に禁止伝説という強ポケ枠が目立っており、そこに対策していくという形で環境が形成されていくであろうと考えたので、メタのメタを張る、という形で上手くやれたように思います。

 

さて、シングルレートの方はそろそろシーズンラストですね。まだ1700~1800をうろついているので、そろそろそっちも本腰を入れようと思います。ではでは、S12の構築記事でノシ

 

 

 

動画投稿始めました。

BVをゆっくり実況するスタイルで動画を投稿してみました。

 

毒統一シングルレート講座part1【要塞ベトベトン

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http://sp.nicovideo.jp/watch/sm34040805

初回はベトンに焦点をを当てた試合を紹介。

 

今後とも、特定の毒ポケモンに焦点を当てて投稿していく予定です。

 

ぜひ見ていってください。

毒"単"統一仲間大会のお知らせ

↓の記事

http://panpikkle.hatenablog.com/entry/2018/10/09/024448

で宣伝しました、毒統一仲間大会「第三回ギフトカップ」のお知らせです。

 

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今回は特殊なルールを追加してみようと思いまして、投票を募った結果、「毒単タイプのみの大会」となりました!

混じり気のない、正真正銘の毒統一仲間大会とでも言えるのでしょうか。

使える種類が絞られ、元々単タイプは統一で扱いづらい分、普段使わない毒ポケにもしっかりスポットが当たるでしょう。

 

PGLリンク

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/friendlycompetitions/usum/internet/FI-M0981-D025/

 

・日程

11/17(土) 21:00〜 11/18(日) 0:00

 

・参加可能ポケモン

過去作産、vc産を可とします。持ち物に制限はなく、各種zの使用も可能です。

参加可能な種のポケモンの一覧は

 

・アーボ

アーボック

ニドラン♂

ニドリーナ

ニドリーノ

ドガース

マタドガス

ベトベター(カントー種)

ベトベトン(カントー種)

ゴクリン

マルノーム

ハブネーク

ヤブクロン

ダストダス

ベベノム

 

以上です。

 

(※シルヴァディは使用しないでください!)

 

 

・優勝商品

優勝者への何かの贈呈を行う予定はありません。

前回大会で優勝者が現れず、せっかく用意した色個体がボックスの肥やしになる残念な事件が起きたためナシです。悪しからず。

 

生放送、動画について

一律許可します。色んな発信方法で盛り上げていただけると嬉しいです。

型バレ等が発生する可能性もありますが、ご理解ください。

 

 

さいごに

今回は3回目ということで、そろそろ一クセつけたいと思い、単タイプの大会としてみました。

20人集まるか不安なくらいピーキーな大会ですが、みなさんがご参加してくれることを心待ちにしております。

毒統一仲間大会(第3回)のお知らせ

お久しぶりです!

第3回ギフトカップの開催お知らせです。

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前回のラストで少し話しましたが、今回は1,2回の毒統一ルールに、少し変則ルールを付加しようかと思います。

 

案としては、

 

1. 自由枠の設置

2. 毒の単タイプのみ使用可能

の2つを考えています。

 

ツイッターで当記事の投稿をお知らせするツイートをし、リプライ欄で「どちらのルールが良いか」投票を行います。

 

・各ルール詳細

 

1. 自由枠の設置

毒タイプ五匹+自由枠一匹でパーティを組み、対戦を行います。

自由枠には毒タイプでないポケモンを採用していただきます。

注意していただきたいのは、「毒タイプを自由枠に採用してはいけない」ということ。自由枠と言いつつ、毒統一は組めない仕様となっております。(これは果たして毒統一仲間大会と言えるのか…。)

みんなが自由枠に毒タイプを採用してしまい、大会コンセプトが崩壊するのを防ぐ意図があります。

 

シルヴァディの扱いは、「自由枠で、毒メモリでない場合のみ可」とします。以前は毒メモリのみ可能としていましたが、本大会では毒メモリを禁じるので要注意です。

このルールは、どちらの枠であるか混同を防ぐためと、「自由枠のシルヴァディを毒メモリ持ちで入れたルール違反者」を見分けづらいためです。大会でシルヴァディを見たら、毒タイプでないという認識でOKです。

 

2. 毒の単タイプのみ使用可能

読んで字の如くです。使用ポケモンがかなり限られるので、新たな戦略に期待できそうですが、参加者が減りそうな点は懸念中です。

 

使用可能ポケモン一覧は以下です。

ニドラン♂

ニドリーノ

ニドラン♀

ニドリーナ

・アーボ

アーボック

ベトベター(原種)

ベトベトン(原種)

ドガース

マタドガス

ゴクリン

マルノーム

ハブネーク

ヤブクロン

ダストダス

ベベノム

 

こちらもシルヴァディは禁止です。両ルール、持ち物等に制限はなく、過去作から送ってきたポケモンも使用可能です。

 

・さいごに

日付は来月辺りを予定しています。

どちらのルールも個人的には面白いと思っているので、皆さんの投票をお待ちしております。

投票期間は1週間ほどを予定しております。では、気になる方へレッツ投票!!

【S12スぺレ】毒統一式フシデリレー 瞬間4位【序盤使用構築】

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f:id:panpikkle:20180909192450p:plainはじめに

序盤元気して1ページ目まで行ったのですが、環境がちょっと進んで刺さりが悪いと感じたので供養として投稿します。

 

今回のスペシャルレートは、端的にいうと

①準伝説禁止→重いf:id:panpikkle:20180904035204p:plainf:id:panpikkle:20180904034832p:plainf:id:panpikkle:20180904035532p:plainf:id:panpikkle:20180904035523p:plain等の対策に割くリソースを他に回せる

②過去作あり→特定ポケに対して警戒心を持てよ?カウンターゲンガーも使えるぞ

③メガ禁止→いつものメガゲンの対面操作は厳しいが、キツイ奴らも減った

 

というのが毒統一の立場から言えることです。

 

①があまりにも美味しい反面、かの天敵f:id:panpikkle:20180909192327p:plainの天下ともいえる環境になります。また、このルールは基本的には普段のシングルから引き算されたルールといえるので、「シングルで強かった並びのうち、当ルールで再現可能な並び」は流行るはずです。実際これに該当する「受けループ」「ジャロゴーリ」は多く、対策必須と考えました。

とくにf:id:panpikkle:20180909192409p:plain対策として私のパーティで容易に用意できる技(激ウマギャグ)はどくびしです。どくびし要員として、ある程度の汎用性を求めた結果、加速とがむしゃらを会得するf:id:panpikkle:20180805170726p:plainは最有力候補です。が、裏でみがまもをする以上、みがまも要員にはある程度のSが求められます。Sの保証があり、定数ダメソースを持ったポケモン・・・そう、加速とまとわりつくを持つf:id:panpikkle:20180805170726p:plainですね。あれ・・・?

 

f:id:panpikkle:20180805170726p:plainが2匹いる・・・・・・!?!?採用できねえじゃん!

 

ということで、加速とがむしゃらを併せ持つ、ペンドラーでないポケモンのうち、最もSが高い子を探すとf:id:panpikkle:20180909192450p:plainである。f:id:panpikkle:20180909192800p:plainは遅いのでf:id:panpikkle:20180909192450p:plainが最適である。f:id:panpikkle:20180909192800p:plainは硬いのでf:id:panpikkle:20180909192450p:plainである。こうして

フシデペンドラーの並びが爆誕した

 

以下パーティ紹介です

 

 

f:id:panpikkle:20180909192450p:plain型紹介

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持ち物:きあいのタスキ

特性:かそく

技構成:どくびし まもる がむしゃら ダブルニードル

実数値(努力値):90-97(252)-57(↓)-x-44-119(252↑) HBD個体値

 

本構築の始点。コンセプトであるどくびし、がむしゃらは確定として、1加速で抜ける範囲に限界があるのでまもるを採用。後攻がむしゃら後の攻撃技をラス1枠に入れる必要があるが、AもCもぶっぱで3桁に達しないので、何かを縛るといったことを意識する必要は全くない。そこで、追加効果や無効されないこと、非接触であることを重視した技選択を行った。

「虫の抵抗」もかなり強そうだったが、「ダブルニードル」に惹かれ採用。一応解説しておくが、ダブルニードルは威力25の2回攻撃技で、2回の両方に毒状態2割の判定のある虫タイプの技である。ヘドロ爆弾と違い鋼に無効化されないうえに毒率も2回あるので36%と、覚える技のうち最高確率をたたき出す。弱いわけがないのだ。

f:id:panpikkle:20180909192409p:plain入りに展開する予定で組み込んだが、想像以上に投げやすく、多くの相手に対して初手で1-1交換かそれ以上の働きを見せた。また、f:id:panpikkle:20180904042432p:plainなどのSが低めの相手に後投げしてがむしゃらで役割破壊して退場、というのも面白かった。

上位に行くにつれて増えるf:id:panpikkle:20180909195919p:plainに何もできないのは課題だったが、後述のf:id:panpikkle:20180805170930p:plain辺りで誤魔化していたので出せなくはなかった。

 

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持ち物:くろいヘドロ

特性:かそく

技構成:どくどく まもる みがわり まとわりつく

実数値(努力値):161(204)-94(↓)-109-75-96(52)-180(252↑)

 

どくびし嵌めの相方。定数ダメソースであるまとわりつくと加速しながらみがまもを展開できるのがウリ。どくどくの枠は別の何か攻撃技を入れてもいいように感じた。地震があればf:id:panpikkle:20180909195919p:plainに対してもある程度有利だとか、一考の余地はあるように思えた。

 

f:id:panpikkle:20180909200632g:plain

持ち物:カクトウZ

特性:のろわれボディ

技構成:シャドボ 気合玉 こごかぜ みがわり

実数値(努力値):135-63(↓)-80-182(252)-96(4)-178(252↑)

 

f:id:panpikkle:20180909201146p:plainf:id:panpikkle:20180909192327p:plainf:id:panpikkle:20180909201226p:plainの並びに大して有利を取るため採用。f:id:panpikkle:20180909192450p:plainが強烈に初手f:id:panpikkle:20180909201146p:plainを誘うので、それに合わせて奇襲をかけられる枠を置けるのは大きかった。

後述のf:id:panpikkle:20180904024316p:plainの胞子からこいつに繋いだときに安定択となるみがわりの存在も大きく、残せたら最後、どんどん相手を駆逐してくれた。

 

 

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持ち物:ウイのみ

特性:さいせいりょく

技構成:胞子 イカサマ クリスモ ギガドレ

実数値(努力値):220(244)-90-134(252↑)-105-102(12)-32(↓)

 

いつものシングルの過労死クッション。アタッカー無償降臨サポートをこなすほか、構築単位で重いf:id:panpikkle:20180909201713p:plainなどへの受けとしても強かった。しかし、どくびし展開を行うf:id:panpikkle:20180909192450p:plainとの相性が悪く、f:id:panpikkle:20180909192450p:plainを出した時に出しづらかったのは問題点だった。

役割対象であり個体数の多いf:id:panpikkle:20180909192327p:plainにはみがわりされることもあって、立ち回りを精査する必要があるように感じた。

 

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持ち物:ゴツゴツメット

特性:すりぬけ

技構成:ブレバ 前歯 挑発 羽休め

実数値(努力値):191(244)-110-109(68)-x(↓)-100-192(196↑)

 

環境にぶっ刺さっている蝙蝠。挑発羽+ゴツメの組み合わせにより役割対象が広く、メジャーどころではf:id:panpikkle:20180909202240p:plainf:id:panpikkle:20180904033635p:plainf:id:panpikkle:20180909202312p:plainf:id:panpikkle:20180909202351p:plainf:id:panpikkle:20180909201226p:plain等に強く出る事ができた。

一応特殊耐久をf:id:panpikkle:20180904025315p:plainの変幻冷ビ耐えまで厚くするようHSベースにしていたが、他枠で見るよう立ち回ればBSベースの方が強いように感じた。BSベースだとf:id:panpikkle:20180909192327p:plainなどにも安定しそうだ。

後述のf:id:panpikkle:20180805170930p:plainとの補完は言うまでもなく、f:id:panpikkle:20180909192450p:plain始動のサイクル戦を展開すると強かった。

 

 

f:id:panpikkle:20180909202915g:plain

持ち物:バンジのみ

特性:くいしんぼう

技構成:のろい リサイクル ちいさくなる はたきおとす

実数値(努力値):212(252)-125-127(252)-x(↓)-133(4↑)-70

 

詰め要員。f:id:panpikkle:20180904025348p:plainのような強力な崩しアタッカーが少ない環境で、要塞となりつつあるこいつを止める手段を持ったパーティは少なく、大暴れできた。挑発のないf:id:panpikkle:20180904025918p:plainなども状況次第で起点となるので、パーティ単位で厳しい相手に対しても気合で押し込めた。

どうしても無理な相手はf:id:panpikkle:20180909201226p:plainf:id:panpikkle:20180909202351p:plainなどだが、ここにはf:id:panpikkle:20180909203442p:plain後投げが安定するのであまり心配はいらない。2匹で弱点の補完を取りつつ回し、f:id:panpikkle:20180909192450p:plainf:id:panpikkle:20180909203537p:plainなどで崩しを行う選出が多かった。

確実に本構築のMVPである。というかこいつ強すぎるんだ・・・

 

 

f:id:panpikkle:20180909192450p:plainさいごに

今回は運よく1ページ目まで到達できました。構築も異端極まるものでここまで到達できるような面白ルールなので、「常にマイノリティであれ」的な主義の方にはオススメです。

QRも公開しました。フシデで検索したら多分1発で見つかると思います。

スぺレ人口が少ないのは悲しいので、みなさんも潜りましょう。ではでは!

 

 

【S11構築記事】控え目ゲンガー軸スイッチ 最高1893【毒統一】

・はじめに

S11お疲れ様でした。マッチングした方々、対戦ありがとうございました。

今期は前期からの延長考察ということで、構築の細部を環境に合わせて改変したものとなっております。

いくつか興味深い型、プレイング、選出等を見出せましたので、書ける限りで書いていきます。

最高レートは1893と、前期などに比べると多少見劣りするかもしれませんが、過疎で実質1900ということでお許しください!

f:id:panpikkle:20180904024027j:plain

 

以下常体

 

・構築の変遷

前期構築がf:id:panpikkle:20180805171601p:plainf:id:panpikkle:20180805170437p:plainf:id:panpikkle:20180904024247p:plainf:id:panpikkle:20180904024316p:plainf:id:panpikkle:20180805170225p:plainf:id:panpikkle:20180805170930p:plainという並びで、課題点だったのがまず耐久に割いたf:id:panpikkle:20180904024440p:plainだった。C222一致シャドボを良い乱数で耐えてくる個体の増加、思念持ちによるf:id:panpikkle:20180904024316p:plainで受からない個体の増加により、f:id:panpikkle:20180904024440p:plain入りに対しての勝率が絶望的だったので、打開案として上から一撃で叩ける枠を検討した。

一致弱点を突けるということで第一候補として挙がったf:id:panpikkle:20180904024647p:plainは汎用性を踏まえると厳しく、どうにかできないかと考えていたところ、ひかえめf:id:panpikkle:20180805171601p:plainという電波を受信、先駆者を探したところ、前期の毒統一勢の構築記事

【構築記事】初見殺し毒統一最高最終1806 - ゆゆの毒毒レートバトル

など、ひかえめf:id:panpikkle:20180805171601p:plainの採用についての記述を目にし、採用に至った。

Sは最速114族、つまりf:id:panpikkle:20180904025730p:plain抜きまで落ちるものの、これによって困るのが

f:id:panpikkle:20180805171601p:plainf:id:panpikkle:20180904025315p:plainf:id:panpikkle:20180904025348p:plain辺りのみだと気付き、逆に言えばそこをケアするだけでf:id:panpikkle:20180904024440p:plainに対する強力な安牌となるのだと考え、メリットの方が大きいと判断した。

副産物として、H振りf:id:panpikkle:20180904025629p:plainを気合玉で確殺できる。f:id:panpikkle:20180904025629p:plainを崩せばf:id:panpikkle:20180805170437p:plainが通る構築も多いので、有り難い副産物だった。

さらに、最終日に「ドリルf:id:panpikkle:20180805170225p:plainで数値受けを見るくらいなら、f:id:panpikkle:20180805170437p:plainを龍Zにした方が良いのではないか」と思い、f:id:panpikkle:20180904024247p:plainf:id:panpikkle:20180805170437p:plainの2Zにしたところ、思った以上に上手く嵌まり、両選出を許容する姿勢で対戦したところ非常に扱いやすかった。

さらにf:id:panpikkle:20180805170437p:plainの持ち物変更により空いた襷枠をf:id:panpikkle:20180805170710p:plainに譲り、ステロにより打点補助+f:id:panpikkle:20180904025315p:plain等の襷破壊を行わせたところ、やはりf:id:panpikkle:20180805171601p:plainf:id:panpikkle:20180805170437p:plainとの相性が良く、ゴリゴリと戦績をあげてくれた。

 

こうして完成した構築が以下である。

 

・個別紹介

f:id:panpikkle:20180904030348j:plain

持ち物:ゲンガナイト

特性:のろわれボディ→かげふみ

技構成:シャドボ 気合玉 こごかぜ マジカルシャイン

実数値(努力値):135-63(↓)-100-244(252↑)-116(4)-182(252)

 

備考

C:テンプレ耐久調整意地f:id:panpikkle:20180904024440p:plainをシャドボで確1,H252D12までのf:id:panpikkle:20180904025629p:plainを気合玉で確1

S:最速f:id:panpikkle:20180904025730p:plain抜き

 

★考察

本構築一番の特徴であり、崩し役兼抜きエースである。 役割遂行のためのシャドボ、気合玉に加え、S操作による起点回避や4倍勢への通しのためのこごかぜ、最後の自由枠にはf:id:panpikkle:20180904025918p:plainメタでマジシャを搭載した。D+1でも確定で落とせるので、f:id:panpikkle:20180904024247p:plainのこごかぜなど、ほかの対面でもS操作さえ行えば対処可能となる。

ひかえめにした対価としてf:id:panpikkle:20180904025315p:plainが重くなったが、その分環境のf:id:panpikkle:20180904025315p:plainもひかえめが増えたので、ダメージを見て性格を割り出す動きによってf:id:panpikkle:20180805171601p:plainで倒す動きも可能だった。

というかそもそも、相手視点では臆病、つまりS関係はf:id:panpikkle:20180904025315p:plainf:id:panpikkle:20180805171601p:plainと見えているので、堂々と出せば勝手に抜かれていると勘違いして水手裏剣してくるからあまり関係なかったりする。手裏剣普及のお陰でブラフが通しやすい点は押さえておきたい。

 

f:id:panpikkle:20180904030432j:plain

持ち物:ミズZ

特性:ヘドロえき

技構成:熱湯 アシッドボム こごかぜ ハイドロポンプ

実数値(努力値):155-67(↓)-85-132(252)-141(4)-167(252↑)

 

備考

C:HD特化f:id:panpikkle:20180904033615p:plainハイドロポンプZで75%の乱1

S:f:id:panpikkle:20180904033626p:plainのスカーフ判別、f:id:panpikkle:20180904033635p:plainf:id:panpikkle:20180904033644p:plainf:id:panpikkle:20180904033715p:plain等の上を取ることを意識して最速

 

★考察

ミズZ枠は先発f:id:panpikkle:20180904033615p:plainへの奇襲が主な役割だったが、最近f:id:panpikkle:20180904033615p:plainを先発でなく後発に据えるプレイヤーが増えたことから、先発起用ではなく後発に据え、f:id:panpikkle:20180904024316p:plainの対面操作により役割対象との対面作成、といった方向性で立ち回ることが増えた。

例えばf:id:panpikkle:20180904024440p:plainf:id:panpikkle:20180904033615p:plainといった並びでは、以前ならば初手率は圧倒的にf:id:panpikkle:20180904033615p:plainf:id:panpikkle:20180904024440p:plainだったが、最近は初手f:id:panpikkle:20180904024440p:plain率の方がむしろ高いと感じている。

そこで、初手はf:id:panpikkle:20180805171601p:plainから入り、もしf:id:panpikkle:20180904033615p:plainが先発に来た場合はほぼ地震を撃つのでf:id:panpikkle:20180904024316p:plain交代、胞子を撃ってf:id:panpikkle:20180904024247p:plain交代といった流れで動いた。

 

ほかのミズZ枠として、剣舞アクアテールf:id:panpikkle:20180805170726p:plainも使用してみたが、突発火力と起点回避性能の低さ故にf:id:panpikkle:20180904024247p:plainに帰ってきた。

 

こごかぜ→アシッドと打つことで、大半の相手を裏の圏内に入れることが可能なので、この構成の起点回避性能は随一である。パーティ単位で特殊が多く、非常に重くなりがちなVSf:id:panpikkle:20180904034509p:plainでもアシッドボムが重宝し、アシッド+f:id:panpikkle:20180805171601p:plainの気合玉で確定を取れたり、確定を取られることを恐れた相手の交代を読んだりと、有効な使い方ができたと思える。

 

ほかに運用ポイントとしてはf:id:panpikkle:20180904034832p:plainの持ち物をパーティからスカーフでないと判断できるときは、積極的に初手に合わせて行くよう心掛けたが、安定はしないので鋼の精神で挑む必要がある。

 

f:id:panpikkle:20180904030441j:plain

持ち物:ドラゴンZ

特性:ビーストブースト(S上昇)

技構成:悪巧み 大文字 ヘドウェ 流星群

実数値(努力値):148-72(↓)-93-179(252)-94(4)-190(252↑)

 

備考

A:個体値4

C:ヘドウェで無振りf:id:panpikkle:20180904035204p:plainを最低乱数切りで乱1

S:最速(f:id:panpikkle:20180904025348p:plain抜き)

 

★考察

数値受けへの崩し性能が欲しかったので龍Zテンプレ型を採用。

めざ地でなくヘドウェである理由はいくつかあるが、「有利な相手にとことん有利にしたい」というのが一番大きい。確かにめざ地を搭載すれば本来勝てないf:id:panpikkle:20180904035425p:plainを突破して、f:id:panpikkle:20180904035523p:plainf:id:panpikkle:20180904035527p:plainf:id:panpikkle:20180904035532p:plainのような並びを単騎で見ることができるが、それは他の2匹と連携してみれば良いだけのこと。無理やりf:id:panpikkle:20180904035425p:plainを見る必要はないと判断した。

後述のステロとの相性がよく、襷を気にせず詰めたりと、不自由のない全抜き姿勢が取れた。

 

f:id:panpikkle:20180904030448j:plain

 持ち物:きあいのタスキ

特性:ビーストブースト(S上昇)

技構成:ステロ 電磁波 草結び パワージェム

実数値(努力値):185(4)-52(↓)-77(76)-169(172)-152(4)-170(252↑)

 

備考

C>Sにより特性でSがあがる調整

B:特化f:id:panpikkle:20180904033715p:plainのぽかぼか+かげうち耐え

 

★考察

f:id:panpikkle:20180904033635p:plainが重いことと、ステロ撒きが欲しい事から採用した。この採用理由はステロほえる型f:id:panpikkle:20180805170225p:plainでも要件を満たすので、要検討である。むしろ、f:id:panpikkle:20180904033644p:plainf:id:panpikkle:20180904204918p:plainのような並びに対しては、f:id:panpikkle:20180904204918p:plainに好き放題積まれることを懸念すると出しにくかったので、来期はf:id:panpikkle:20180805170225p:plainを採用してみようと思う。

結びはf:id:panpikkle:20180904033615p:plainを大きく削れる技で、誘う地面への安定打点であるが、f:id:panpikkle:20180904024247p:plainのようにアシッドボムを採用しても良い働きができるように思えた。

 

f:id:panpikkle:20180904030354g:plain

持ち物:ウイのみ

特性:さいせいりょく

技構成:胞子 イカサマ クリスモ ギガドレイン

実数値(努力値):220(244)-90-134(252↑)-105-102(12)-31(↓)

 

備考:

B:A特化f:id:panpikkle:20180904033715p:plainの+2シャドクロZを確定耐え A特化f:id:panpikkle:20180904034832p:plain地震を確定で2発耐え

→両者木の実が確実に発動する

D:f:id:panpikkle:20180805170437p:plainの流星群Zが25%の乱1

 

★考察

不慮のみがわりや挑発に悩まされることが多いなかで、それでも大活躍する我がパーティのメインクッション。半回復実+再生力により最大HPの5/6回復するので、レッドゾーンまで削られてもほぼ全回復して次のサイクルに臨める。

VSf:id:panpikkle:20180904033715p:plainはかなり有利ではあるのだが、対面して即胞子するのが必ずしも正解とは言えないので、立ち回り論はかなり複雑だったりする。

一度クリアスモッグを撃って皮を壊してから胞子、などの流れの方が即胞子より良い局面は多いので、思考停止で胞子を押さないよう意識したい。

 

役割対象のひとつであったf:id:panpikkle:20180904041500p:plainについては特筆しておきたい。

最近のf:id:panpikkle:20180904041500p:plainは飛行Zが多く、受け出すと返り討ちにされる場合があり厳しいように思えるが、基本的に飛Z型の技構成は「とびはねる 滝 舞 挑発」が多く、アーゴヨンの起点にできるとみなして立ち回っていた。飛Z型の地震搭載型は今のところ目撃していない。

 

f:id:panpikkle:20180904030410g:plain

持ち物:バンジのみ

特性:くいしんぼう

技構成:鈍い リサイクル ちいさくなる はたきおとす

実数値(努力値):212(252)-125-127(252)-x(↓)-133(4↑)-70

 

備考

剣舞のないf:id:panpikkle:20180904041937p:plainを対面から鈍いを積んで起点にできる

鈍いを1度積めば大半の不一致地震のダメージを半分以下に抑え、起点にできる

鈍いを2度積めば大半の一致地震のダメージを半分以下に抑え、起点にできる

 

★考察

最終手段として相手の目の前に立ちふさがる絶望要塞。

f:id:panpikkle:20180904035204p:plain入りにはほぼ確定選出だが、他の役割としては数値受け勢f:id:panpikkle:20180904042432p:plainf:id:panpikkle:20180904042442p:plain等を崩す手段として入れたり、サイクルの過程で相手のスカーフをはたきおとしてエースの一貫を作ったりなど、多岐にわたる。

一番分があると判断した場合、鈍い+小さくなるによる回避要塞化を図る。

ちいさくなる利点は急所被弾率を落とすことと、鈍いを積むタイミングを増やすこと。つまり、ちいさくなるは「自らの起点を作るための積み技」となる。

よって、鈍いを積みたい場合でも、敢えてちいさくなるを先に積む方が分がある場合もある。場数を踏んで慣れたいところだ。

 

はたきやトリックには滅法弱く、鈍いリサイ型自体はメジャーであるから、そういった止め方を狙ってくる層もいるので、相手の意図を予測してZ持ち等に交換していきたい。

ただ、ちいさくなるを見せると「鈍いを持っていない」と勘違いされがちなので、積み技2個採用というこの型の特性としては知っておきたいところである。

 

 

 

・さいごに

今期は夏季の休暇等を利用して、600戦ほど潜ることができました。

また、対戦オフ(の二次会)に参加したりと、他のプレイヤーから刺激を受けることの多いシーズンだったように思えます。

最近レート人口は減っていっているようですが、少しでも多くの人が楽しく参戦できるような、盛り上げられるゲームになってほしいものです・・・!

 

盛り上げる一端として、私は毒統一パの布教に熱を注ぎたいのです。

この記事を見て少しでも毒統一に興味を持った方、ぜひお声かけください!

 

追記:QRパーティ公開しました。是非触ってみてください!

3ds.pokemon-gl.com