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6世代総括

幻の18シーズンが終わるので総括を述べさせて頂きます。

 

まず、6世代を通して私は「毒統一」と「毒ポケを含むパーティ」の2つを組んでレートに潜っていました。それぞれ始めた頃は全くの素人でして、今思うと相当上達できたなぁ、などと思っています。

 

・毒統一

初期は鉢巻アローによる弾圧でパーティのほぼ全員を鉢巻アローのブレバ耐え調整かつ返しの技で倒せることを前提に組んでいました。ペンドラーフシギバナなど6世代になり大きな強化を受けたポケモンたちはあまり上手く扱えず、悪戦苦闘の毎日でした。

また、当時はエスパー無効枠の毒悪勢としてドラピオンを採用しており、ギルガルドとの怪しい択ゲーにも悩まされておりました。

 

そうこうして5シーズンになり、いばみが型スカタンクと出逢います。このスカタンクにより勝率は一変、1600を安定してキープ出来るように。重かったギルガルド問題も完全に解消されました。

そしてこのスカタンクを布教しまくり、今や毒統一のテンプレ型と呼ばれるようになったのは6世代の中で私が起こす事が出来た1番の革命かな、などと思います。

 

毒統一限定の大会に参加し、毒統一勢との繋がりが増えたのもこの頃だったと思います。お互いに刺激し合って毒統一の考察が進み、今となってはテンプレパーティが完成するほどに。

 

 

そうこうしているうちにorasに移行し、メガスピアーの発表と適応力ドラミドロの解禁がありました。メガスピアーは統一戦で弱点を安定して突ける相手には滅法強く、ドラミドロバシャーモストッパーとしてレートでも暴れています。

 

8シーズン辺りに毒統一勢からレート1800が誕生。刺激されて構築を見直しつつ自身も最高レートを1751まで伸ばしました。この頃からHDアローという新たな天敵が流行り出し、毒統一はさらなる逆風に襲われます…

 

14シーズン辺りにガブガルアローすべてに出し負けないためにめざ岩ゲンガーを開発しました。最速を切る勇気の一歩が大きかったです。

 

そうして16シーズンにようやく1800越えを達成。その時のパーティはゲンガー、モロバレルペンドラースカタンクニドキングドラミドロでした。

 

17シーズン終盤にタイプ統一段位戦という企画に参加させて頂き、対タイプ統一用の型の育成に着手します。扱った事のない技などを使う機会があり、非常に面白い対戦ばかりですね。

 

こうして今に至ります。7世代ではさらにいい成績を狙いたいですね。

 

 

・毒ポケを含むパーティ

こちらのコンセプトは、毒ポケモンを軸に組む事です。これにはモチベーションを高く保つ意味だけでなく、毒ポケモンに対する知識量ではレート上位勢に負けない自信があったという確かな戦略もありました。

 

とはいえ、まともな成績を出せたのはorasに入ってからでした。

まずは7シーズンの重力催眠パです。

ヤミラミでメタバで1匹突破し、重力を展開しつつ後続のゲンガーで催眠祟り目をして残り2匹を殲滅する作戦で、取り巻きにはアロー受けのミトム、ボルト受けのポリ2などを添え、そいつらでも状態異常を負けるよう意識していました。最高レートは1900台で、その頃から2000を目標と見るようになりました。

続いて9シーズン辺りにやっていたのがトリル+ドラミドロの構築です。バシャサンダーナットの裏にポリ2ドラミクチートと置き、ポリ2のトリルからクチートドラミドロを暴れさせる楽しい構築でした。が、最高でも1850程度で低迷。ただ、この時点でバシャサンダーナットのサイクル思考に魅せられ、サイクル系の構築を学びました。

そうしてたどり着いたのが15シーズンのニドマンダ構築です。

とある方のバシャサンダーナットの裏にニンフマンダマンムーと並べていたのを生放送で拝見し、放送内で色々と質問した結果、自分なりに弄りたどり着いた並びがニドキングボーマンダヒートロトムクレベースナットレイニンフィアでした。これで1974まで登ったところで2000の壁に弾き返され一度挫折、レリセして再構築して次シーズンへと試運転でもするか、とゲッコウガ、サンダー、ナットレイニンフィアニドキングボーマンダで潜ったところ、勝率7割を保ち2000に到達してしまう。僅か3日の出来事でした。偶然にもいい構築が完成していたようで、未だにこれを超える構築には出逢っていません。

 

その後他の構築を組もうとしたりするも、2000到達パを超える事なく今に至ります。

 

 

・余談

私は6世代において「定石研究」を軸としていました。具体的には新定石の開発や、既存の戦術への定石の定着を図り、Twitter等で意見交換をしつつ定石を確立することを目標にしていました。

 

定石研究に力を入れる、その動機を少し話しましょう。

 

私は将棋を齧っており、大学では将棋部に所属したのですが、モチベーションが上がりづらく部内では中間程度の実力のまま引退しました。

さて、ここで何故モチベーションが上がりづらかったのかを考えました。すると、定石研究が出来るまでの敷居が高い事だと気付きました。歴史が深すぎて、研究が進み過ぎているのです。

 

話を戻しますが、これをポケモンに当てはめるとどうでしょう。

そう、定石研究が出来る立ち位置に自分が居るのです。

 

これはやるっきゃない、という考えの下、定石研究を進めていました。

 

 

無論、将棋などとは違い確率が絡むゲームですから定石の方向性は少し違いますが、ある程度の定石は6世代を通して固まってきました。

 

自分の定石を多くの人に使って頂く事ほど嬉しいことはありません。

 

7世代では6世代で積み上げた定石を適用できるかを考えつつ、さらに煮詰めたいと考えています。

 

 

 

・抱負

 

7世代ではこれまでのコンセプトを崩さず、毒統一と毒ポケ入りパーティの2つで暴れたいですね。新情報を見る限り毒統一には追い風が吹いている気がします。目標は高く、毒統一2000としましょうか。

 

 

追記:新作までのレートに潜れない間、レート用だったパーティでフレ戦しようぜ!ってお誘い、待ってます。