ポックルの対戦記録

とある毒ポケモン使いの考察記録です

1600達成構築

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この度はレート1600を達成しましたので記事にしました。

 

・使用構築

 

オカピ

回転値:315°

弧度法表記:7π/4

 

考察

本構築のエース。尻の滑り性能が高く、足で挟み込むような配置に対しても対応することができた。

序盤は180°オカピでも良いと感じるので、環境に応じて使い分けたい。

 

 

カバ

回転値:90°

弧度法表記:π/4

 

考察

汎用性が高く流し性能が非常に高いので、初手で出したい枠。

180°回転勢に対して頭を差し込んでいくプレイングが文字通り刺さっていた。

 

 ☆ゾウ

回転値:225°

弧度法表記:5π/4

 

考察

投げ性能の塊。初手でとりあえずこいつを出しておけば攻めやすくなる。

その一方で向こうからの攻撃も強くなるので、プレイヤースキルの問われる型だった。終盤に出すと逆に不利になるので、一長一短の枠だったが、使いこなしていきたい。

 

キリン

回転値:0°

弧度法表記:0

こいつもゾウと同じく、序盤の攻撃的な場づくりのために出していた。やはり終盤に残ると厳しいのがポイントだが、ゾウとの役割集中が通るとかなり強い。ゾウ、キリン、後述するカメとの並びが基本選出のつもりだったが、基本選出ができた回数はそれほど多くはなかったと思う。

 

カメ

回転値:270°

弧度法表記:3π/2

 

考察

後ろ足の攻撃性能が高いので、正しいタイミングで刺していくと一気に詰めることが出来た。

また、自身が小さいこともあり、受け性能が高いのがポイント。上記4匹が攻撃性能が高めである以上、受けの駒を用意したかったのが採用理由である。

 

シカ

回転値:270°

弧度法表記:3π/2

 

考察

尻を隙間に入れることで攻撃性能を引き出すことができ、0°ならば受けに回ることもできるという、パーティの潤滑油。基本攻めと受けのどちらにでも役割を持たせられる事から、安定して選出できていた。

 

 

後書き

1600程度で記事を書いてお恥ずかしいですが、自分の思考の整理も兼ねてまとめてみました。

来期は1700を目指したい…!

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事はネタです